読書の経過
読んでみると、なかなかおもしろくて物語の中に引き込まれてしまうものですね。
先日の「考えない練習」から、本を買おうと、買いたい本の目星をつけて書店に出かけたのですが、残念なことに取扱がなく、注文になるとの事だったので、諦めて帰って来ました。
しかし、読書の間を空けてしまっては勿体無いと、ipadのアプリ「i文庫HD
」から、夏目漱石の「こころ」を初めて読みました。
初めて読んだんですが、ストーリー展開が面白くサクサクと読んでいくことが出来ました。15年くらいまえにも、読書ブームが来て、その時は近未来やらSFやらだったんですが、こういった純文学にはこころが触れなかったのですが、今回は完全にヒットしてます。
また、ipadらしく気に入った言葉はツイートしたり、しおりとして保存できたり、わからない言葉はそのまま辞書で調べることが出来たりと、機能を十分活用しております。
と言いつつ、そろそろ「三四郎」も読了してしまいそうなので、また見繕って隙間を埋めてるかもしれません。
やぁ、読書って面白いですわw
先日の「考えない練習」から、本を買おうと、買いたい本の目星をつけて書店に出かけたのですが、残念なことに取扱がなく、注文になるとの事だったので、諦めて帰って来ました。
しかし、読書の間を空けてしまっては勿体無いと、ipadのアプリ「i文庫HD
初めて読んだんですが、ストーリー展開が面白くサクサクと読んでいくことが出来ました。15年くらいまえにも、読書ブームが来て、その時は近未来やらSFやらだったんですが、こういった純文学にはこころが触れなかったのですが、今回は完全にヒットしてます。
また、ipadらしく気に入った言葉はツイートしたり、しおりとして保存できたり、わからない言葉はそのまま辞書で調べることが出来たりと、機能を十分活用しております。
今読んでいるのは、やはり夏目漱石の「三四郎」。熊本から東京に初めて出てきた大学生の物語。女性へのあこがれがきれいに書かれていますね。やっと半分読み終わったところです。
と言いつつ、そろそろ「三四郎」も読了してしまいそうなので、また見繕って隙間を埋めてるかもしれません。
やぁ、読書って面白いですわw
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