光は大事
何の話かというと、写真のこと。写真をパッと見て目が行くとろはやっぱり明るいところなんだと思います。またピントが合ってるところ。
以下に2枚の同じ構図の写真を載せてみるので、見比べてみてください。
構図、ピント、ボケ具合など、ほぼ一緒ですが、露出補正により、上の0EVから1.3EVに変更してあります。そうすることで、背景のブロック塀が白っぽく、水仙が優しく柔らかい感じになってる気がします。
続いてこの2枚。
こちらはホワイトバランス:WBをオートから蛍光灯にするだけで、同じ日でありながら、下の画像のほうが寒そうに見えます。青色には静寂や冷たさを感じるからだそうです。
なるほど。同じ被写体でも、光の取入れ方でこんなにも雰囲気の違う写真が出来上がってしまうということを最近、学びました。
以下に2枚の同じ構図の写真を載せてみるので、見比べてみてください。
f/1.8 1/640 0EV AWB |
f/1.8 1/250 1.3EV AWB |
続いてこの2枚。
f/1.8 1/640 AWB |
f/1.8 1/800 WB:蛍光灯 |
なるほど。同じ被写体でも、光の取入れ方でこんなにも雰囲気の違う写真が出来上がってしまうということを最近、学びました。
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