2014/02/01

炊飯器、そろそろ限界

自宅の炊飯器、象印の「NP-CB18」。発売が2004年ということで、きっと購入したのは今から10年ほど前と思われる。その間、食べ盛りの子供たちを炊飯で支えてきてくれました。


しかし、ここ数年蓋が閉まりきらないという致命的な不具合を抱えていました。
写真を見比べるとわかると思いますが、上の写真はかろうじてしまってる状態。蓋を押して、しっかり閉まった状態。価格comのクチコミを見ても、同じように蓋に関する不具合があった模様。それでも取り敢えずはこのまま使ってました。というのも、炊飯器としての機能はしっかり果たしていてくれてるから。

いや、買い換えようと話は度々出てはいましたが、なかなかポチッとするまでに至らなかったんですよね。

確かに、このまま炊飯すると、湯気が蓋の周りから出てきてるのが分かるんです。ご飯の炊けるにおいがして、良かったんですよ。でもまぁねぇってことで買い換えることにしました。



何を買ったかは、次のエントリで。

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