エヴァンゲリオン展VISIAL WORKSに行ってきました

夏真っ盛りとなりつつある、7月29日。ついに行ってきました！鹿児島、黎明館で開催中の」「エヴァンゲリオン展VISIAL WORKS」

コロナ禍ということで、名前と連絡先を記入。前売り券は買ってなかったので、受付で料金（1,000円）支払いいざ、中へ。

いきなりの出迎えは、シン・エヴァンゲリオン劇場版　興行収入100億円突破おめでとうとともに、おっきな初号機。これで高さは２ｍ弱？尺度いくらなんだろう。自宅に欲しいｗ　１００万くらいしそうだけどねｗｗ

館内は写真OK、動画NG、お触りなし。なので、どこそこでスマホのシャッター音がしてます。夏休みに入ったので、もう少し人出があるかと思ってましたが、思ってた以上に人はいませんでした。なので、１枚１枚、ゆっくり堪能することができました。

最後に３Ｆに上がって、売店で資料集を購入。こういう展覧会では展示品の資料集をできるだけ購入するようにしていますが、今回もなかなか見ごたえのある資料集でした。できれば、原画を描いた人の一言とかあると良かったけど、それは望みすぎですかね。

エヴァンゲリオンは、リアルタイムでは観られなかったけど、後追いで見出して世界観に引き込まれた思い入れのある作品でした。そんな作品の制作風景をじっくり鑑賞できる機会を作っていただいて、本当に感謝です。

８月１３日からはアマゾンプライムでもシン・エヴァンゲリオンがラインナップされすそうなので、それに合わせて大きなTVでも購入しようかと、真剣に考えたりもしています。

こういったイベントは地方都市ではなかなか開催されないし、このコロナ禍ではなおさらなので、開催できてるときにできるだけ参加しようと思いました。

エヴァンゲリオン展VISUAL WORKS