窓を潰してテレビを壁掛けにした


窓を潰してテレビを壁掛けにしたら、部屋が激変した話

きっかけは、3秒の決断だった

自作のテレビボード(天板は足場板2枚張り、これがまたいい雰囲気なんです)に55型テレビをどんと置いて、満足していた年末のこと。

「JBLのサウンドバー、買っちゃおう」

ポチってから気づいた。テレビの足とサウンドバーが干渉する。サウンドバーがテレビボードの前にはみ出してしまうのだ。

考えること、3秒。

「窓、潰して壁掛けにしてしまえ」

そう、ここに一つの家が、少しだけ変わり始めた瞬間があった。

材料選びにAIを使ったら、めちゃくちゃ捗った

まず設計図を描いて、必要な材料をリストアップ。でもここで「何本買えば無駄なく使えるか」という計算が意外と面倒くさい。そこで今流行りのAIに聞いてみた。

これが大正解。

「こういう設計で作りたいんだけど、2×4材が何本必要?」と聞いたら、無駄なく材料を使うための本数を瞬時に計算してくれる。必要なネジのサイズを提案し、なぜそのサイズなのかを教えてくれる。おかげでホームセンターで迷わなくて済んだ。

設計図とAIの組み合わせ、DIYerにとって最強のコンビかもしれない。

 

材料
  • 2×4   6ft 2本
  • 2×4 12ft 4本 
  • OSB合板 2枚 
  • 木用ネジ 4.2×65  
シンプル。そしてこれだけで、あの壁ができる。
 
初挑戦「相欠き継ぎ」が、思いのほかカッコよく決まった

組み立てで今回初めて挑戦したのが**「相欠き継ぎ(あいがきつぎ)」**という木組みの技法。簡単に言うと、木材を半分ずつ欠いて噛み合わせる方法で、見た目もきれいで強度も出る。

「初めてだし、失敗するかも…」と思いながらやってみたら、これが意外とうまくいった。

工程の流れはこんな感じ。

必要な寸法で木材を切り出す
所定の長さで切り刻む
相欠き加工でフレームを組む(初挑戦でも、丁寧にやれば大丈夫)

塗装して、しっかり乾燥させる 

塗装後の質感がまたいい。DIYなのに、なんだかちゃんとしたものに見える、あの感覚が好きだ。
 
完成。部屋が変わった。 
 

テレビを壁掛け金具(SHTUMECのフルモーション式、26〜65インチ対応)に固定したら、想像以上にすっきりした。

窓を塞いだとはいえ、両サイドから採光できているので、暗くなりすぎることもない。むしろ、テレビ周りが壁になったことで部屋全体が引き締まった印象になった。

そして地味に嬉しかったのが、この構造の安心感。フレームが窓枠にぴったり収まる設計になっているので、特別な固定をしなくても前に倒れてくる心配がない。地震対策としても、なかなかいい構造になった。

今後は右側の壁にも合板を張って、左右の統一感を出していく予定。壁全体が仕上がったときの完成形が、今から楽しみでならない。

まとめ:「どうせ無理」と思っていたことが、3秒で始まった 

窓を潰してテレビを壁掛けにする——言葉にすると大げさに聞こえるけど、やってみれば材料費は数千円、工程は半日もあれば十分。設計図とAIがあれば材料選びも迷わない。

「自分には無理かな」と思っているあなたへ。

大丈夫、考えるのは3秒でいい。あとは手を動かすだけ。

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