2013/05/08

かわばる自然公園だっ!! #3

みんなが起き出してくる前に一人起きて、コーヒーを飲むこのひとときが好き。そろそろ、コーヒーもこだわっていくかww
朝日を浴びる前の静寂の池。蚊もたくさんいたけど、鯉や小魚、アカハライモリもたくさんいた。あと、iPhoneアプリの360Panoramaってアプリで撮ったパノラマ写真が、こちら→http://360.io/wDQGMW
朝食は食パンと、こどもの日ということで柏餅。朝食終わったらそそくさと撤収準備。みんなの手伝いもあって10:30までにキャンプ場を後にすることができた。そのまま本日の温泉「めいりんの湯」へ。
なにやら12周年ということでGWの期間中、2日、12日、22日が誕生日の人は無料とのこと。長男が12日生まれということで、長男分は無料で入れました。ラッキー♪
昼食は、「おおさかや」さんへ。それぞれにチキン南蛮(小)、カツカレー、マグロ丼とチキン南蛮セット、親子丼を注文。私は【宮崎を食べる】の最終目標として、チキン南蛮(大)を注文。チキン南蛮は各店によって味がぜんぜん違うらしい。で出てきたのが↓
なんということでしょう~w 約15切れ、中央の肉の厚さが約3cmはあると思われる巨大なチキン南蛮。リンク先によれば、500gとあるがそれ以上あったと思われ。いやぁ、まんぷく満腹。
最後に訪れたのはこどもの国。あれ〜?観覧車とかなくなってる・・・?調べてみると、2007年の夏に経費削減策として撤去したらしい。観覧車に限らず、ジェットコースターや他のアトラクション類も撤去。観覧車、期待していたのにな(・_・;) で、あとに出来たのはパークゴルフ場。うーん、これって子供が喜ぶんだろうか?もうこどもの国じゃなくなってしまったのですね。
気を取り直して、はながっぱのショーを見て、写真を撮ったり、スワンボートに乗ろうかとも思ったけど、とんでもなく人が並んでて諦め。帰宅です。
全ての荷物をおろし、シュラフを干し、2泊3日のキャンプが無事終了しました。

2013/05/07

かわばる自然公園だっ!! #2

朝食はお決まりのホットサンド。しかし5人分を作るには一つじゃ足りない。もう1個買おうか・・・な?
キャンプ場で「木城 湯らら」の入浴券を購入。通常大人¥500が¥400で購入できます。実は今回のキャンプで来たかった場所がこの湯ららさん。この写真は7年前のもの。web用に加工してしまってますが、元写真は押入れのHDDのどれかに入ってるはず(^_^;)
ということで、同じように座ってもらいました。本人たちは全く意味が分かってないようでしたが、7年前と同じ場所にこうして3人で座ってることに感動したのでした。

感動の後はgoogle mapで発見したとある神社へ。
ググってみると、他の場所にもあるようです。境内は公民館と一緒になってました。
次に出かけたのは西都原考古博物館です。こちらの博物館、展示物を直接触ったり持ったりすることができ、さらには説明員の方の丁寧な説明もついてきますが、入館無料という財布にも優しい博物館。
さらに、フラッシュ炊かなければ撮影も可能。昼食もこちらで頂きます。
3Fにある「ラウンジ眺」写真は古墳丼で¥500 まぁ親子丼なんですが、デザートのヨーグルトまで付いて¥500は安い。
店名に偽りなし。非常に眺めの良いロケーション。日本最大級の古墳群を一望でします。
引き続き、敷地内の体験館で勾玉作り。勾玉(小)で¥50。一生懸命勾玉になる滑石を削り、勾玉を作ってました。3人ともいい記念が出来たのでは?
テントサイトに帰ってきて、早速夕飯のカレー作り。煮込んでいる間にw
楽しんでますw
カレーも絶品。4合のご飯、全部平らげましたYO。

かわばる自然公園だっ!! #1

2013年のGW CAMPは、宮崎県の木城町にあるかわばる自然公園に出掛けました。今回は温故知新。宮崎を食べる!ということで、計画を練ってみましたが、どうなることやら。
持ち込んだ荷物はこんな感じ。ファミキャンだとやっぱりイスとかテーブルが多くなってしまうので、荷物が増えるのは仕方ないけど、クルマへの積み方次第でしっかり後方視界を確保しました。ルーフボックスの存在ってやっぱり大きい。

今回、キャンプ場にて小学生のサッカー合宿があったようで、私たちの到着時にはすでにテントが十数張り。河川プール側には張る場所なく、もう一方のサイトの方へ。

テントを張る前にまずは昼食。大きいでしょ。32cmサイズですよ。で、この値段ですからね。お得感あります。買ったのは「ピザハウス I & Chii」残念ながらweb siteがないので、情報少ないですが、子供たちも満足の昼食となりました。
ちょっと贅沢というわけで、プレミアムモルツで乾杯ですw
うーん、それにしても、こちら側のサイト近くに池があるので、ピザを食べてる間にも蚊が大量にやって来る。虫よけにはまだ早いと思っていたので全く準備せず、早々に焚き火を開始して、蚊を追い払うことに。
さささっと、テントとタープをセッティング。久しぶりのColeman。広くて快適でした。新緑にKELTYの白いタープが映えますねぇ。自己満♪ 
やってきた夕飯タイム。宮崎を食べるということで、食する食材は宮崎牛宮崎地鶏。奮発したかいあって、美味しく食べること出来ました。

2013/04/29

外付けDVDに活路を見つける。

一つ前の記事でDVDが取り出せなくなり詰んでしまったのですが、ここで諦めるわけにはいきません。内蔵ドライブの不具合は原因が判明したので、さて次どうするかなんですが。

1 純正内蔵DVDドライブに換装。
不具合探求の段階でいろんな記事を見てると、内蔵ドライを買い換えましたという記事を見つけました。リンク先のブツはうちに付いてる奴と同じようです。さらに値段が¥3,980でした。この記事をブックマーク。他にも見つけた記事によると¥6,000とかざらにありました。

2 外付けDVDドライブに換装。
価格コム、Amazon、楽天・・・いろんなネットショップを見てみると、なんとも外付けの安いこと。上記¥3,980でそのスペックを超える商品がゴロゴロ。

と言うことで、第2案の外付けDVDドライブに換装でいきましょう。決めたらは速いですよ。
鳥栖にAmazonの倉庫ができたことで、注文して次の日には届いているという関東在住時と同じ時間で動いてる感ハンパないです。Amazon+ヤマト運輸に乾杯w
注文したのはこちらBUFFALOのDVSM-X24U2V
箱から出して、本体はこんな感じ。縦、横どちらにも置けるようになってます。値段も購入時点で¥3,939とサンキュー価格w この価格で24倍速とかできるんだからいい買い物でしょう。注意点としてメーカーとしてMac対応とは謳われていません。購入は自己責任で。
ということで、ちょっと心配もしましたが、特にドライバを入れること無く認識、読み込み書き込みと内蔵ドライブより断然速く仕事してくれています。これで内蔵DVD問題は解決しました。
現状、こんな感じで置いております。あんまりMacの周りに物を置きたくないのですが、これで我慢ですね。
ここまで来るまでに、内蔵DVDドライブ(Temp)の配線を接続しなかったことにより、冷却ファンが回り続けるという不具合が発生し、うるさいiMacになってしまったので、配線し直し。不具合解消。
さらに現在進行形で困ったことが発生。
標準のDVDプレーヤーが外付けドライブを認識してくれないようで、現状私の環境下でDVD鑑賞ができない状況が続いております。この不具合の解決法をご存知のかたがいらっしゃいましたら、ぜひコメント等いただければと思いますm(_ _)m

iMacの内蔵DVDドライブが・・・。

前兆がなかったわけはありませんが、ついに内蔵CD/DVDドライブが逝っちゃいました。症状としては、DVDを飲み込まなくなってしまったということ。写真のように途中で引っかかってしまいます。

ネットで調べていろんなリセットを試みる。
1 再起動。起動画面が現れるまでインジェクトキーを押し続ける。
2 再起動。起動画面が現れるまでマウスをクリックし続ける。
3 SMCリセット。
4 PRAMリセット。

取り敢えず手っ取り早くできるのが上記4つですが、これはソフトウェア上でのリセットになるよなぁって思いながら実行。はい、全部ダメ。

ということで、分解して内蔵ドライブを確認したくなりました。早速分解にかかりましょう。
100均で吸盤を買ってきて、モニターのガラス面を外します。実はこの吸盤を使って外すのは最初の1回だけで、この後何度か外すことになるのですが、すべて手で外すことができます。まぁ、最初は緊張もありますので、正攻法で外しましょう。
合計4本のケーブルがあるので、持ち上げながら1本ずつ外していきます。
外すとこうなってます。ぎっしり詰まった感じはいいですねぇ。問題のDVDドライブは右側中央にあります。
DVDドライブも外して、カバーも外していきます。よくよく見てみいくと、メディアを押し出すところの部品が潰れているようです。戻そうとするとポロッと落ちました。大きさにして1mm程度の部品。おかげで動くようになりましたが、この部品の用途がわからないので、一抹の不安を残して復旧。

電源投入して、DVDを入れると、ちゃんと入ってくれました。読み書きもしっかり出来て安心と思い、取り出そうとすると今度は出てこないww

インジェクトキーを押したり、「取り出す」をクリックしても最初の音はするけど、その後は動かず。外れた部品は次の段階にバーを動かすためのロック機構なんじゃないかと勝手に推測。

はい、詰みました。

2013/04/18

キャンプの様子をYouTubeへ。



先日行ってきた、さたでいランドでのキャンプの様子をYouTubeにアップしてみました。結構風がありますが、微風の無類に入るそうです。そりゃ、風力発電所もできますね。

2013/04/14

さたでいランドでキャンプ!

後ろに風力発電機を従えるだけのことはある、ここは大隅半島南端に位置するさたでいランド。そして今まさに、飛び立とうとするKELTY Noah's Tarp 16 (ケルティー・ノアズタープ・16)
さすがの強風のため、前方のポールを1段低くし、風の吹き込みを低減してみた。
だいぶ、風の吹き込みは減ったけど、前方のペグがやっぱり曲がってました。こういう時はやっぱりソリステなんでしょうね。妻も一緒にキャンプ行っとけば、この状況をわかってもらえたかもなぁww
まぁまぁ、風に関しては、夕方から次の日にかけて弱くなる予報が出ていたので、このまま行くことに。
今回のキャンプは、子供ふたりと私の3人。前回次男坊との二人キャンプも経験しているので、今回もズルっと行ってみましょう。
ここさたでいランドは、結婚する前、今から十数年前に一度訪れた場所。懐かしく思うと共になんとなく淋しくもあり。(遊具の一部が閉鎖されてたり)なんとなく感傷的になりながら夕飯まで時間を潰します。
ひと通り、園内を周り、子供たちと遊んだら夕飯作りです。今回は定番のカレー。しかし、自分で作るのは今回が初めてw できるかな(;´Д`)
しっかりと肉を炒めるところから。この後野菜を入れて、水を入れて、ルーを入れてと、手順をしっかり踏んで作っていきます。あっ、ご飯はこの前に炊いていて、蒸らし中ですw
初めて作ったにしては、良い感じに出来てると思います。子供たちもおかわさんで、完売ですw

カレーを作ってる間に開聞岳と夕焼けという最高のロケーション。出来上がったカレーに舌鼓を打ちながら、ツマミは焼肉。ビールが進みますw ソロキャンならそのまま寝てもいいんでしょうけど、子供たちもいたので食器類はその日のうちに。子供たちも手伝ってくれました。
お手伝いの後は、22時くらいまでまったりと3人で焚き火を囲んでました。まぁ、何の話をするでなく・・・。

朝食もウマウマでした〜

今回、初組み合わせとなった、mont-bellのムーンライト5型とノアズタープ16。家族5人ではちょっとキツイかと思われますが、そろそろ長男がキャンプに着いて来なくなる時期でもあるので、このスタイルがしばらく続くと思われます。

次のキャンプはGW!

2013/04/08

ムーンライト5グランドシート購入。

自宅に帰ると、なぜか見慣れたダンボールがテーブルの上にw

はい、ポチっちゃいました。
実は先日のキャンプで初張りだったmont-bellのムーンライト5型。気にはしつつも何も敷かずにテントを建ててしまい、やっぱり撤収時テント裏が濡れていました。

まぁ、帰って乾かせばいい訳ですが、少しでも濡れた状態を作りたくないため、ブルーシートを敷くべきか、ホームセンターで銀マットを敷くべきか。などなどいろいろ考えましたが、やっぱりここは純正品でしょうということで、ポチってたのでした。

ということで、開封して行きましょう。

ダンボールを開けるとど真ん中に鎮座しておりました。ダンボールを開けるときはカッターナイフなどで開けないようにしましょうね。間違って中身を切ってしまいますよ(体験談)。それにしてもライトグリーンが映えます。

広げてみると、こんな感じ。メーカーサイトによるとサイズは205✕205cmとのこと。子供と寝るだけなら余裕だんだろうけど、ゴールデンウィークのキャンプではこれに5人寝る予定。大丈夫かな(・_・;)
まぁ、変則的な向きに寝ると大丈夫だと思ってます。逆に狭くて眠れなかったことも思い出になるしね。
ということで、今回購入したのはmont-bellのムーンライト5型グランドシートでした。生地も厚く、頼りになるんじゃないかと思ってます。
by 通販最速検索 at 2013/04/08

2013/04/04

第27回えびの京町温泉マラソンにエントリー

さてさて、先週のハーフマラソンの熱冷めやらぬうちに、次の大会に向けてエントリーしてみた。この大会以降暑くなってくるので、大きな大会はない模様。今季最後の大会という位置づけです。

参加するのは「第27回えびの京町温泉マラソン大会」。
場所は宮崎県のえびの市。九州自動車道を鹿児島方面から走ってくると、左側に大きなコカコーラが建ってるところがスタート地点になってるようです。
スポンサーにもなってるようで、コカ・コーラが飲み放題とか。

また、前回までの参加された方のblog等チェックすると、参加賞がそれなりに豪華なのがエントリーの背中を押してくれたところもありますw

真面目な話、前回の大会では、途中足が上がらなく、走れなかったところがあったので、できるだけ歩かずに完走することを、当分の目標にして本番に向けた練習をいていく予定。